宝石磨かざれば光なし

誕生石だけでも多彩な種類がある

宝石とはとても美しい見た目でかつ希少価値のある鉱物のことで、高額で取引されます。宝石は鉱物によって多彩な種類に分けられ、誕生石だけでも十二種類以上に分けられます。 一月の誕生石に指定されているガーネットは鉱物グループの一つで赤い結晶が多いですが、赤以外の色のものものあります。形はザクロの実に似ており、日本ではザクロ石と呼ばれます。 二月の誕生石のアメシストは水晶と呼ばれる鉱物で、紫色をしています。 アクアマリンは三月の誕生石で、六角柱状の鉱物である緑柱石で、透き通る水色をしています。また、三月の誕生石は他にもサンゴなどが指定されていますが、サンゴは鉱物ではなく海でとれる骨格の硬い動物を宝石にしたものです。 四月の誕生石はダイヤモンドで、地球上でもっとも硬い鉱物とされており、透明なものほど価値が高いとされています。ダイヤモンドが形成されるには高い圧力が必要で、地下深くできる鉱物です。 このように誕生石だけで見ても、宝石は多くの種類があることがわかります。